| 『ユニコーンがいた朝』 | 
| ISBN | 4-06-199397-6 | 
| あらすじ | あたしの部屋に、「未来から」ころがりこんだ玄之丞。ま、たしかに学校では「不良少女」
呼ばわりされて、それって開き直っちゃいるけどこーんな背の高い、それでもって、甘いマスクの
コが、うら若き乙女のマンションに同居というのは、マズイよねっ。 で、今度は、玄之丞がまんが家デビューって騒動が……!? お願い、あたしのユニコーンを
ゆっくり探させて
 ロマンティック新シリーズ第2弾!!
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| 目次 | 1あたしの信じてるあたしの世界 2玄之丞のこと知りたがる理由
 3マンガ家になりませんか?
 4ユニコーン保護センター
 5扉の鍵はひらけゴマ!
 6三人の気まずい午後
 7恋する早見裕次郎
 8二百年後の映像
 9好きだった人
 10悲しげな目
 11彼の返事
 12未来へ
 エピローグ
 あとがき
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| あとがきハイライト | ・「あとがき」は苦手だ苦手だといいつづけて、はや七年めとなってしまいましたが、いまだに
苦手です。 ・本文よりこっちを先に読む人って多いんですよね。買うかどうか迷ってる人はとくに。
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| 感想 |  |