『悲しみがいっぱい』 |
ISBN |
4-06-199488-3 |
あらすじ |
川野和流の部屋に未来から飛び込んできた玄之丞。奇妙な同居生活は、離婚した両親を再び
結びつけるという副作用を起こし、また和流と玄之丞は、ふたりだけで結婚式を!?
いつか未来に帰還するはずの玄之丞。彼とのこの心と心の交流の記憶すら、消えてしまうの
だろうか? そして解き明かされる遠い星と地球との交流の「歴史」……。ふたりは!?
ロマンチック読み切りシリーズ第4段!
<あたしのエイリアン><EX>完結編!! |
目次 |
1あたしが未来人と結婚できた訳
2家族再編にともなう父の苦労
3消えてしまったあたしの夫
4三人で道路観戦したこと
5ふたりで家を脱出する
6この現実は彼の夢?
7遠い星の王子王女
8ふたりきりの朝
9修正後の世界
10大切な人々
11六十年め
12輝く光
あとがき |
あとがきハイライト |
・終わってしまいました。
・可能ならば全部を一冊にまとめて短編集ならぬ小編集とし、お好きな順にどうぞ、
とでも書きそえたいところ。書籍では容量的に難しいけれど、CD−ROMのような新手のメディア
では可能かもしれませんね。二十一世紀に期待しましょう。
・せせらぎは、いわば姿を変えた千晶であり、つまり同じく読者の分身に違いありません。
もちろん作者の分身でもあるわけですが。
・予定外だったのは、ふと"EX"の結末を思いついたとき、それが同時に"エイリアン"シリーズ
全体の結末にもふさわしいと気づいたことです。
・愛する伴侶と、愛犬に。母と、亡き父に。 |
感想 |
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