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0309からはてなで、0409からjugemで書いていた日記の抜粋です。
ソニンが大好きでした。

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[041222] :haircut

ご近所の美容院でhaircut 100バスルームで髪を切る100の方法。ロリポップソニック。「玉木宏みたいにしてやる」と言われた 私の頭の中は玉置宏の字面がちらちら児玉清がアタック25の司会をこなす映像にロックオンすりゃ柳生博の顔しか出てこなくて ゴールデンハンマーゴールデンハンマーゆってる博晩年の玉ねぎヘアーしか思い出せずに、一呼吸おいて「玉置宏ってなにかと 思ったさ」的な事を言うのが精一杯で「一週間のごぶさたでした。司会の玉置宏です。」つって言われても全然リアルタイム じゃない80年代ベイビーですから、玉木宏の容姿なりは存じ上げていますけれども、あれから数週間鏡に玉木宏がうつりこむ ことはありませんし、未だ深田恭子や加藤ローサと付き合えるような甲斐性も御座いません。 わー真壁賢守とお付き合いしてみたい。MEGANEEEEEEESH!!!!大学進学おめでとうございます。

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[041128] :三東!!!

阪神のサン様こと三東投手が予想以上にファンキーな人ぽくて驚き。ファンフェスタ。北村一輝がファンキーを演じた役を更にあれにしたような。同県人なら無条件で応援してしまいたくなる県民性。

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[041123] :同姓同名

某球団のドラフト下位指名に死んだおじいちゃんと同姓同名の人発見。

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[041120] :仏様久慈様

来年から神様八木に代わって久慈が「仏様」呼ばわりされ始めるんじゃないかと数ヶ月前ちょっと期待してたんだけど「仏様久慈様」語呂がいまいち。

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[041029] :「まんが道」

最近「まんが道」をついに読み始めたのだけど構図とか絵柄の段階でいちいちおもろい。構図だけで笑った。何が面白いって聞かれても困るけど。すげぇ、A。でもまだまだ満賀も才野もトキワ荘の人に全然なってません。 なんかこれAの作品なんだからこういうのを前にどっかで見たような感覚に陥るのは当然かと思ってたけど、そういうんじゃなくて、「柏屋コッコの人生漫才」の中期から後期にかけての脇役の描き方とか構図とか、こうやり口みたいのがまんまリスペクトなんじゃないかと気付く。柏屋コッコがAをリスペクトしてたとか言ってた記憶はほぼ無いんだけど。間違いないね。あれは柏屋コッコの「まんが道」だったんだと。 んで、軽く検索してみたら

インターネット版まんが道 公式じゃないけど。

柏屋コッコの明日はどっちだ!! まさかサイト持ちだったとは。

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[041008] :ネゴBOX

実家帰ったとき「ネゴBOX」見れなかったのが唯一の心残りで弟に送ってもらおうかと思ってたら9月で終了ってさ。

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[041005] :たらこ唇

ノーヒットノーラン井川の完全試合を阻止した関本。それでいて試合終了後に満面の笑みで走りよる関本。ぷるぷるのたらこ唇で走りよる関本。関本が大好きです。いや、普通に関本が好きなんです。関本の奥さんも素敵げでした。

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[040924] :「スウィングガールズ」観た

今まで上野樹里が出てたのをドラマすらちゃんと見たことがなくて、今回の「スウィングガールズ」のために番宣で出てた(確か)「ちちんぷいぷい」がまともな上野樹里初対面でした。で、その時感じたのが「この子ちょっとクレイジーガール!」。そこはかとなく「何か」がずれている空気をプンプン漂わせていて、松浦亜弥が「アイドルサイボーグ」呼ばわりされていた頃のPVの中のあややがそのまま成長した!みたいな印象だったのですが、「スウィングガールズ」のパンフで彼女の書いた字を見た時「あぁ、あの時感じたのは間違いじゃなかった!!」と思いました。 スクリーンの中の彼女も役柄だから、というのを越えた「何か(違和感)」があって、私にとっての「ソニンが好き」「白木杏奈が好き」とはちょっと違うけど見逃せない人だなぁ、と思いました。つかスクリーンの中の彼女はほかの子と一線を画す身のこなしの軽さで、これは貴重だと思った。 あと角度によって加瀬亮にも小泉孝太郎にも見える平岡祐太も注目。貫地谷さんの肌質はずるい。

私の見に行った映画館はいつも10人〜多くても20人を超えない位の客しかいないところで、この日も例に漏れずといった感じだったのだけれど、予想より女子率が高くて驚いた。出演女子のファン男子が多いんじゃないかと思ってたら、むしろブラバン女子が見に来る映画だったんだね。

矢口史靖の映画は嫌いではないけどこれ映画館で観るかずっと迷ってて、はじまってしばらくはやっぱり後悔してたんだけど、猪シーンでもう「観てよかった!」と思った。矢口史靖の映画の中で一番好きです。 来年の夏からフジテレビはまた「スウィングガールズ」か!と思うと少々うんざりですが、白木杏奈(特技ドラム)と飯田里穂(吹奏楽部)が出るんだったら絶対見る、と思う私は今年度天てれウォッチャー。

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[040916] :「パノラマ島奇譚」を読む

今まで江戸川乱歩は短編とか他の有名どころはちょいちょい読んだことはあったんだけど、「パノラマ島奇譚」は読んだこともあらすじすらいまいち知らないというバッファロー吾郎失格者だった私ですが、最近本屋の新刊で見かけてついつい購入してしまって読みました。

双子じゃないのに双子みたい

あんまり期待してなかったんですが、一読した感想は「期待を上回って興味を喚起されないかんじ」で、あぁ、意外と私期待してたんじゃん、ってことろで「私は竹若元博にはなれないんだ」という軽い喪失感に見舞われて、それでもちょっとした残るものはありましたよ。はい、ここ。興味失せてきて読んでる途中から既に違うことばっかり考えてたんですけど。これ、主人公の名前を「ヒトミ」、片割を「コモ」とかいう女の子にして、ダブルユー(W)でドラマ化すればいいと思った。小学生の時転校してしまった「コモ」が病死したと聞いた「ヒトミ」が昔二人で約束した「パノラマ島」を千代之介たちと作っていくという、他愛もない話で。ただただ「パノラマ島」という人口と夢想の間のキラキラ感とハロプロ、ことにWは似合う気がした。つか

双子じゃないのに双子みたい

ここに尽きるんですけど。

Wだからといって少年少女に正面切ってお勧めは出来ない「パノラマ島奇譚」(乱歩)。「ヒトミ」は辻さんの方がいいと思うよ。

「パノラマ島奇譚」ていうか藤子不二夫の短編でありそうな話になってくるんですけど(F方面で)、むしろハロプロの人はフットサルとか犬とか柔道とかじゃなくてブレーメンとかゴリエとかそういう藤子的な、そしてアイドルだから出来るそういうドラマを発表出来る努力をするべきだと思った。そういうの残すべきだ。せっかく5・6期がいるんだから。彼女たちが枠からはみ出す前に。

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[040905] :「きょうのできごと」

DVDになったので最近ようやく観た。以前雑誌かなんかで「例え3番手以降の出演でも池脇千鶴が出てくれば彼女の映画になってしまう」というようなことが書いてあるのを目にしたんだけど、まさにその通りで、池脇ってば実はメインからちょっと外れたところでのキャスティングだったんだということを観ながら初めて知った。 つか彼女に目が奪われるのは確かなんだけど、むしろこの映画では主役であるはずの妻夫木聡と田中麗奈が浮いているんだと思った。松尾敏伸はヤンキーよりもやっぱこっちだよね。俳優の実年齢とか関係ないキャスティングでとてもいい感じ。しかしあれとかこれが同い年の設定か、と思うとちょっとにやつく。 あー柏原収史は兄が歩むと思いきや歩まなかった道を行くんだと思った。5〜6年前は兄の七光りで消えるんだと思ってたのに。わかんねぇもんだな。で、「オーバードライブ」主演。 これで一番お得だったな、と思ったシーンは南方師匠と山根師匠のとこ。

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[040901] :チャドをなめるな!

吉本には「ジパング上陸作戦」という加藤とチャド二人によるコンビがいるらしい。私は申し訳ないが生で彼らの舞台を見たことは無い。 しかしながら愛知県民とオーストラリア人によるこのコンビ、黙ってたってメディアが取り上げない訳が無く、 まぁテレビでちょろっと拝見したことがあるような無いような、その時「おもんない」と思ったようなそうでもないような。 そういう彼らに対する認識を覆す出来事があった。「 マンスリーよしもと」に若手芸人によるコラム「一・二・三・デスッ!」というコーナーがあるのだが、 先月からチャドがこれに参戦を始めたのだ。彼のコラムに漂う他の若手芸人にはないオーストラリア大陸の力強さ。

「人間のクズをずっと隠しておける島、どっかないんかな〜」と世界中を探し回ったところ、良いのが見つかりました。オーストラリア。

彼の先祖は羊泥棒の受刑者。ジェフの先祖もきっとそう。 ジパング上陸作戦の公式ページも必見。ジオシティーズだし。

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[040825] :金髪の草原

実家に帰るバスの中で流れてて初めて見たんだけど、池脇千鶴にハズレなしですね。 慌ててパンツをはく池脇。老人伊勢谷。気絶した伊勢谷が池脇の上に倒れこむ。そういう映画。 唯野未歩子とかリアル長田とかいい感じで、そうそう、金谷ヒデユキがエンディングまで誰だか判んなかった。そういえば出てるとかいう話を聞いたことがあったなぁ。

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[040817] :浜田高校

天理に負けたー。エースで四番の巻田くんが野球をしている姿をもっと見たいと思った。 その時投手なのか野手なのか分からないけど。
さよなら佐々木先生。
奈良の友達から「とにかく済美の校歌を聞け!」
と言われたんだけど、結局肝心の歌の部分だけ見逃して 「あほぅ!!済美が強くてよかった…きっとまた聞けるやろう。○○(私のこと)を虜にする力が あの歌にはある!」とメールで言われたので、済美の勝利を祈らなければならないのでしょうか。
↓こんなのあった。

http://www.saibi.ac.jp/100kouka/

私は全く高校野球見る人間ではありません

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[040804] :ヨヨJUMPのソニソ

団長「HIROはこの世界入ってからローマ字とか覚えたやんかぁ」
団長「好きな芸能人って、EEJUMPのソニンやろ?」
団長「書いてんの見たら『ヨヨJUMPのソニソ』になってたやん!」
(「ロンドンハーツ」より)

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[040730] :マッハ!!!!!!!!観た

これは観なきゃ駄目ですよ!完全にストリート。売ってるし買ってますよ。 出てくる人みんな首も腕も太いっすよ、腹筋なんてあれっすよ。裏闘技場ですよ。 敵のドンは喉に穴があいとるんですよ!もうね、すごいエネルギーの塊した映画ですよ。 どこからどこまでがタイの「寓話」なのか「日常」なのか知らないんですけど、 これは他国からしたらちょうど「物語」なんですよ、つーかトニー・ジャーのムエタイで魅せる あれなんで入り組んだ話なんて無いんですけど。これいい意味で。で、一応仏教がメインストリート いってるアジア日本からしたら妙に懐かしさがあるんですよ。日本映画のノスタルジーとは違った もっと根底の泥っくさい部分で。

映画の中に日本人をモチーフにした人が出てくるんですけど、学ラン着てて頭モジャパかかってて ブレイクダンサー?みたいなん。どういうイメージなんすかね。気になるね。 (あってないような)ストーリー的には敵のボスも完全なる悪というよりは、 タイの仏教思想にはまらない男なんですよね、考え方が近代的で。 それとラストシーンもあわせて、「タイ仏教」の上に成り立ってるんですよ。(当然)その説明なしに ストーリーは進んでいるので「日本仏教」土壌で生きてきた感覚とのズレみたいなものが (相手のそれがわからなくないだけに)すんげおもろいことになってます。

あー、もちろんトニー・ジャーはすごいっす!!今のジャッキー・チェンと比べるのが ナンセンスなくらい。演じるところのティンの「純粋に強い」っていうのはそのルックスとの 差とか今の日本じゃ稀有です。

「少林サッカー」とか「火山高」とか「英雄」とは全く毛色の違うもんだと思ったほうがいいです、 これ。すっげぇ映画です。

あ、あと以前角さんの「ちちんぷいぷい」VTR出演時に大事なものは母からもらったお守り、 とか女性は大事に、的なことを言っていたような気がするんだけど、公開前だったしスタジオでは 「あーやっぱりタイですからね」っていう雰囲気だったんだけど、っていうよりこの映画の前ふり だったんじゃないかな、あのコメント、と思いました。まぁ実際大事にしてるのかもしれないんだけど。

http://www.mach-movie.jp/

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[040720] :トニー・ジャー

http://www.mach-movie.jp/

今日NCITYにトニー・ジャー(とか)を見に行った。まじでいくらか実演してくれた。かっくぃぃぃぃ!!!!!!!!画面で見るよりよっぽどでかいっすよ。たくましいです。つーか何で見に行こうと思ったかっていうとこれタイじゃん?以前大学のクラブでタイの留学生二人と知り合いになったんですけど、懐かしくなって、彼らのことが。留学生で忙しいからそんなにクラブこれなかったけど妙にうまいし、背は高くないけどえらい体つきがたくましかったです。特に二人目。二人目の彼は日本人より日本語のギャグをうまく使いこなす人でした。ほんっとにいい人でした。30に見えなかったです。今向こうで通訳とかしてると思うんですけど元気ですかね?ちなみにあたしは元気じゃないっすよ。 何が言いたいってマッハ!!!!!!!!はやっぱあのアクション見るためだけでも観に行く価値ありですよ。トニー・ジャーは私の知ってるタイ人の一人目をたくましくして上に伸ばしてちょっと愛嬌を足したような、二人目の背を高くして日本語を奪って愛嬌もちょっと奪ったような感じです。

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[040714] :肉体改造?

今場所垣添の肌のはりが今までに比べて数段によくなってる気がするんですが気のせいでしょうか?おばあちゃん度28%ダウンですけどこれからちょいと見逃せないです。

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